On the first Saturday of the new year, my band Cherry Bombs made our NYC debut at the iconic venue where Radiohead, Chris Martin or Lady Gaga performed- the Mercury Lounge. I couldn’t believe we’ve come this far… Our drummer, Elise Trucks-daughter of the legendary drummer, Butch Trucks (of the Allman Brothers Band) who I’d […]
Category: New York City
I GOT YOU COVERED
I hope everyone is social distancing for everyone’s safety. If you kindly follow me on SNS, you know I recently launched my online clothing shop GirlsOnFilmCollection.com. I’m selling masks, and I am also selling T-shirts to help wildlife rescue for now. In my last blog, I said that I was not going to make […]
Pause
It’s been almost two weeks since the state of NY has practiced social-distancing. A friend of mine who is a writer for the local paper has sent me a bulk mail asking to write about how everyone is coping during these times and how the pandemic has changed everyone’s lives. Luckily, I work from […]
デイビッド・バーン アメリカン・ユートピア・ツアー
いろいろな音楽が好きなダンナと私だけど、同じタイプを好まない‥これって特に遠くへドライブするなんか結構つらい。一番大好きな曲(もちろんデュラン・デュランのセーブ・ア・プレイヤー!)をいきなり断りもなく止められた時には腹が立ちました!彼は”おやじ系”ヴァン・モリソンなんかが好きで、私は80’s一辺倒だから、一緒にコンサートに行くのはほとんど皆無。ラッキーなことに、私が友達と出かけるのは気にしないので、親愛なる友達のマキシーンがパフォーミングアーツ仲間、一緒にデュラン・デュラン、マドンナとThe B-52’sを見に行きました。他のクールなママ友たちとゴーゴーズ、ホール&オーツとチープ・トリックもハンプトンズに住むようになってから見に行きました。 それでも実は何曲か一緒に聴ける曲もあるのです。ジョン・レノン、ローリング・ストーンズとかホール&オーツ。今でもオリジナルメンバーで現役だからすごいですよね。いなくなる前に是非観に行きたいけれど、オットが言うにはストーンズはライブだと音がもう”タイトじゃない”から行きたくないそうです。ふーん。そんなかんじなので、先週の月曜日にマキシーンと彼女の天才的ミュージシャンのトム・ドンコートと一緒にデイビッド・バーンのライブに行ってくれてとってもうれしかった!私なんてまだ”ベイビー”だった時にトーキング・ヘッズ聴いていたそうなんです! キングス・シアターはブルックリン・ブリッジのふもとにある有名なレストラン、リバーカフェから18分だというので5時半にそこで待ち合わせた。ブルックリンへはハンプトンズから車で約3時間。相変わらず高速は渋滞していたけれど、いかすHOVレーン(二人以上乗車の車のみ走れる)ではスイスイ!30分早く着くと思ったのに、私のスマートなレクサスがマンハッタンへ渡るウイリアムズバーグ橋へ行く道にナビしていたことに気づかず、すごい渋滞で他に出口がなくて、普通10分のところ40分もノロノロ行く羽目になり10分遅刻!レストランではとてもすてきな時を過ごしていて誰も時間を気にしていなかったので、コンサートの始まる10分前にそこをやっと出た。そしてシアターまで30分もかかってしまった。まだ人がゾロゾロと会場していることろを見てホッとしました〜9時までコンサートは始まらなかったのです! もう一人のデイヴィッド・バーンファンで一番カッコイイ友達のダイアン・B(トーキング・ヘッズやブロンディを生み出したライブハウスCBGBやStudio 54など、あの時代をすべて体験してきた女性です!)は愛するリズとイタリア旅行中でコンサートに来られなかったけど、彼女の仲良しの友達のアイリーンは行ったらしい。翌朝私たちにどうたったか報告して!とイタリアからメールが来た時のアイリーンの返事は雑誌のように素晴らしいレビューでした。 「デイビッドはかつてしたことがないような”パフォーマンス”を演じてくれたわ。オープニングは、きついライトに照らされたデイビッドが脳みそを手に、質素な木の机に座ってるの。ボブ・ウィルソンがハムレットで(頭蓋骨を持って)やった時みたいな感じよ。ステージは完璧なミニマリスト。天井から床まであるチェーンのカーテンが後ろ三片に壁を作ってた。今はなきフォーシーズンズ・レストランのチェーンカーテンのシルバーバージョンね。バンドはショルダーストラップで楽器を背負った軽装のマーチバンドスタイル。1995年のジル・サンダース的なシルバーグレーのギャバジンスーツをみんなお揃いで着てたわ。最新アルバムからの2曲から始まって、昔のヒット曲も演奏。新しい曲と古い曲をショーに織り込んだのはスマートだったわ。観客はみんなトーキングヘッズの熱狂ファンだったんだもの。私が座っていたオーケストラセンター10列目では最初の二曲目からみんなが立ち上がって、帰る時まで座らなかったわよ。最後はイメルダのショーからの2曲で締め。最後の曲はジェネル・モナエがワシントンD・Cのウーマンズマーチで歌った曲を、彼女の許可を得て今の政治状況にアップデートしたという替え歌だった。このツアーのすべてのショーのロビーにその場で選挙投票登録を行うグループ”サインアップ”(確かそんな名前の)を置いてるんですって。アメリカ各地で20%の国民しか投票していないのに(彼の言ってることは正しい)投票しない残りがいつも文句を言っていると、観客に叱ったわ。今まで私が見た中で最も素晴らしいミュージックショー・パフォーマンスだったわ。」 デイビッド・バーンが30代のように踊っていたということくらいしか、これ以上付け加えることはありません!本当にカッコよくてスマート!2度目のアンコールで歌った最後の曲では警察に射殺された人たちの名前を叫んでいた、と後でスマートなオットから教わりました。政治には全く興味のなかった私も、多くの人がそうしたように2016年の選挙前からニュースを読み出しました。投票するためにアメリカ国籍に変えたくらいです。マキシーンとその娘と一緒に私もD・Cのウーマンズマーチに参加したけれど、ジェネル・モナエの演奏は遠すぎたからか聴きませんでした。あの夜沢山の人が投票登録したといいな。デイビッド・バーン、ありがとう!私のヒーローです! Burning down the house Say his name Everybody comes to my house
David Byrne American Utopia Tour
My husband and I love many kinds of music, but we don’t listen to the same type…it’s hard, especially on long drives. He seriously upset me once, when he just turned off my favorite song (Save a Prayer by Duran Duran, of course) without asking me! He likes “old men” music like Van Morrison, and […]